
Selam. Adım Marcal.(皆さんこんにちは、 まーしゃる @Marcal です。)
(セラーム. アドゥム 名前)
今回は、ちょっといつもと違った内容で、
私の気になった作品を扱っていきます。
目次
・ハリーポッターのアプリゲームが登場
・映画作品の振返り
・スピンオフ作品
・ハリーポッターのアプリゲームが登場
私が小学校の時から毎年新作が楽しみで待っていたハリーポッター。
それがついに、名作がアプリとなって登場するそうです。
めちゃくちゃ楽しみです。
作品タイトルは
『Harry Potter Wizards Unite』
日本名 『 ハリー・ポッター:魔法同盟 』
そのアプリは、2016年夏にリリースされ、、今でも大人たちの中でも大ヒット作のポケモンGOと同様のAR仕様ということ。
ARとは、拡張現実(Augmented Reality)。現実の世界をコンピュータにより拡張する技術。
日本の配信日は、まだ公開されていないですが、海外では、オープンベータでダウンロード可能となったそうです。日本では、2019年には配信されるとか?
iOS / Androidスマートフォン対応であり、基本無料で楽しめるとのことです。もちろん、課金要素もあります。
アプリの事前登録もあるので↓
https://harrypotterwizardsunite.com/ja/ 公式サイト
・映画作品の振返り
というわけで、作品を振り返えっていきましょう。
あらすじとしては...
主人公のハリーポッターが、両親を殺した因縁の相手、ヴォルデモートと対決していく物語。その中でも、魔法学校に入学し、魔法界で出会う、両親の知人や魔法学校での友人を通して成長していくストーリーは、見どころです。
全8部作というだけあって超大作です。
日本歴代興行収入ランキング 5位(2019年4月現在)
世界歴代興行収入 11位(2019年4月現在)
ハリーポッターシリーズ、当時私は、一回で理解するのは難しく何回も見て、ようやく理解できるようになりました。
作品は、一つ一つで楽しむことができますが、全体を通してみて、初めて話がつながるところがあり、作者の話の構成のすごさが強烈にわかりました。
更には、魔法界という、未知の世界の再現度の映像であり、当時小学生だった私は、とても魅せつけられました。
また、当時私の男心をくすぶったのが4作目の「炎のゴブレット」です。この回で、魔法学校の対決や、闇の帝王のヴォルデモートの完全復活はとてもワクワクさせられました。
個人的にこの作品は大好きです↓笑
他にも、個人的には、
最初の作品が2001年に公開され、最終作が2011年に公開され、俳優もほぼ同じメンバーであることから、俳優のリアルの面での見た目の成長が見られたのも、私の楽しみになっていました。笑
例えば、こんなのとかあります↓

同一人物です。笑
主人公のハリーと親友のロン、ハーマオニーの絆の力は
英語に興味を持つきっかけになった作品の一つであり、分厚い本を読むきっかけになった作品であるため、私自身、とても注目しています。
作者は、子供向けの本として書いたつもりだったそうですが、内容は子供には少し難しいのではと感じました。
英語もわかりやすいので、英語字幕で見るのもおススメです。
慣れてきたら、是非字幕なし、または、英語字幕で見るとより楽しめて、英語の勉強にもなります!
むしろ大人が夢中になるくらいとも思います。
これを機に、ハリーポッターシリーズを見返してみてはどうでしょう!
楽天は↓
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さらに深く、ハリーポッターを知りたい、見たいと思った方,
に向けてです。
ハリーポッター とは、別の面白さが感じられます。
是非 、
スピンオフ 作品見てみて下さい(^◇^)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
今回の挨拶は、先回に続いてトルコ語でした。少し砕けた挨拶なので友達に対して使ってみましょう☺