Good afternoon , Im Marcal(@Marcal) (こんばんは、マーシャルです。)(グッドアフタヌーン)
今回は留学について。
留学という限られた期間内に、いかに多くのことを吸収出来るかが留学の質を上げるうえで鍵になるだろう。ただ、遊びに行くのというのでも良いが、個人的には、高いお金を払っているし何かを得られた留学の方がよっぽど良いと思う。
遊びに行こうと思っている人や集中して勉強しに行こうと思っている人は目を通してほしい。留学に行く!って方はぜ特に見てよ!
目次
1、日記を書く
2、アルバイトをする
3、ホームステイをする
4、シェアハウスをする
5、外に出て遊ぶ
・まとめ
1、日記を書く
未知の土地で生活をしていくとなると、時間はあっという間に過ぎていく。そこで、是非日記を毎日書いて記録を残しておいてほしい。
一日のうちの出来事、何を食べたのか、印象に残っていること、その日思ったこと、感じたこと、など何でもよい。実際に書くことは何でもよいので、まずは続けられるように。
そしたら、後々見返した時に大体の記憶が蘇ってくると思う。
メモとなって自分のネタにもなる。字の汚さだったり、おー、この日はこんな気持ちだったのだなーと、後に自分で見るととても面白い。
私の留学時には、中国人の同じルームメイト毎日日記を書いていた。さらに聞いてみると、十年以上書いているという。私よりも年下だっただが、本当にすごいなと思った。
帰ってきても日記を書き続けられればベストだが、、難しい笑
留学期間中は、絶対日記は書いてほしい。
2、アルバイト
ワーキングホリデーじゃないから関係ないとおもったかもしれない。でも、実はオーストラリアとニュージーランドは学生ビザでも働くことができるのだ。
アルバイトは時間がもったいないし、日本ででもできるからいい。と思うかもしれないが、是非、やってほしい。
日本と海外のアルバイトの良し悪しが働けばわかるだろう。
また、アルバイトを始める前にも、自分で一から履歴書を作り、自分で働きたいところに渡しに行かないといけない。そこの過程を通してでも苦労がわかるし、社会が少しわかる。
*できる限りジャパレス(日本のレストラン)はやめといた方がいい。基本的に働いている人は日本人、中国人、韓国人が多い。
お金を稼ぐのは良いが、日本語でコミュニケーションを取れてしまうし、発見が少ないと思う。
私は、スペインレストランで働かせてもらった。
外国人は、人によって英語のアクセントが違いすぎる。私は働いていて、会話についていけないやわからない専門用語が多さなど、自分の能力のなさも実感した。めちゃくちゃ苦戦したけれど、人、職場に恵まれてとてもいい経験だった。
3、ホームステイ
ホームステイは、現地の家族に受け入れてもらう民泊のスタイル。留学先の国に着き、最初に暮らす人が多い。
ホームステイは1か月で十分。その一か月のうちに、そこで生活しているホストファミリーから色々な情報を聞いておくと良い。
現地銀行口座の開設の仕方や町の情報、交通手段など。現地の確実な情報なので、結構助かる。そして、この一か月の間に次に住むシャアハウスを探せば良い。
私は、ホームステイでお世話になったファミリーと今でも繋がっていて、時々連絡を取る仲になっているほど。
4、シェアハウス
シェアハウスは、ほかの人と家やアパートの一室を共有するスタイル。留学になると住む環境は特に重要だ。
私の実際住んでいたところは、10人住みで3部屋あり、みんながバラバラな国籍の人達だった。もちろん騒がしくて落ち着いて勉強できる環境はなかったけど、多くの人と接することができた。
私は安さにこだわり、プライベートを捨て、4人部屋のシェアルームに住んでいた。←そこまではしなくてよいと思う。笑
料金は高いが、プライベートルームという個室もあるから安心を!
でも今では様々な国に友達もいるし、それぞれの国のことも以前より知ることができた。一緒に住むと、毎日会うのである意味家族みたいに感じたりする。
5、外に出て遊ぶ
実際に行動して外の人と関わることが大切だ。クラブやバー行くのもありだし、習い事をしたり。私も日本では行ったことがなかったが、海外で初めてクラブというものも知った。
海外は日本と違い、フレンドリーの人が多い。そのため、色々なとこで知り合いができるようになる。
行動していくことで知らなかった世界までも知ることができる。
まとめ
この5つは、私も留学から帰ってきて本当にやっていて良かったと思った。
1、日記を書く
2、アルバイトをする
3、ホームステイをする
4、シェアハウスをする
5、外に出て遊ぶ
結局、とにかく行動することが大切だ。そして、いろいろな人に会う。特に海外だと、日本とは全く違う人もたくさんいる。是非自分の目で確かめてほしい。
ここまで読んでくれてありがとうです!(^◇^)
共感、参考になったと思ったら、是非Twitterでフォローお願いします!
嬉しくなります(^^♪ こちらです→@Marcal
良かったらこちら↓のランキング投票お願いします(*´з`)
今回の挨拶は英語でしたー、次も楽しみにしていてねー!!