what's up? (こんにちは まーしゃる @Marcal です。)
(ウァッツ アップ)
今回は、CVの書き方がわからなくて迷ってる方に向けて作成しました。
実際に私が使ったCVのテンプレートです。
当時出会ったルームメイトに教えてもらいました。
Cvとは、Curriculum Vitaeの略であり、ラテン語から来ています。英語圏でも基本的にCV=履歴書の認識となっています。
基本的に海外では、日本と違い履歴書用紙は売っていなく、また、決まった型もなく自分で作るのが普通です。
ですので、自分がアピールしたいことも書くことが可能です。できるだけ、シンプルで見やすい履歴書を書いてみましょう。
書くときは、必ず現地の公用語で書くようにしましょう。
今回は、私がオーストラリア留学で使用したものなので、英語表記となっています。

記入項目
①名前
名前を記載
②電話番号
連絡をすぐに受けられる現地の携帯番号が良い
③メールアドレス
ネット環があるところで見られるものが好ましい
④現住所
現在住んでいる住所
⑤VISAの種類
学生ビザなのか、ワーキングホリデービザなのかわかるとよい
⑥顔写真
顔写真はないよりかはあった方が良いが、実際無くても良いケースが多い
⑦経験
店の名前、店で働いていた期間、その時の役職役割
⑧学歴
学校、コース学校名、コース、期間などの学歴
⑨能力
自分の能力、人柄、資格など、アピールできるもの
⑩出勤日時
出勤できる曜日、時間
⑪推薦人
CV作成者の情報が間違っていないかや作者の確認をとることができる人の連絡先
最後に
ここまで書くことができたら、最後にスペルミスなどがないか再チェックしましょう。履歴書なのでミスがないように!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。この記事を参考に仕事を見つけてみて下さい。
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今回の挨拶は、英語のカジュアルな表現です。ぜひ使ってみてね!
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