Hola、Buenos dias. Soy Marcal です(はい、おはようございます。Marcalです。)
近年では、毎年、語学留学やワーキングホリデー行く人がたくさんいます。
最近では、学校の留学制度や文部科学省が展開しているトビタテジャパンなど、様々な方法で学生のうちから語学留学に行く人が多く、行きやすい環境になっているのも事実です。
私もその制度を使ったその一人です。その私が、留学前にやっとけばよかったなと感じたので、この記事を書きました。
この記事は、学生のうちから語学留学に行く人、留学行くけど事前に何をしといた方がいいのかわからない人、語学力を留学中にアップさせたい人に見ていただけたら幸いです。
それで、はいきましょう。
目次
・結論 もちろん、勉強をする。ということ。
・特に、すべきこと
1、単語
2、リスニング
3、おまけ
・まとめ
・勉強するということ
答えは簡単。勉強をしろ、ということ。
だが、実際私も留学時に様々な日本人に会い事前に勉強したのか聞いていくと、ほとんどの人(約70%)が「してきてない。」言っていました。
わかっていても実際に行動ができる人もごくわずかです。
そのような人の大半が言うことは、「現地に来たら、嫌でもやらないといけないから行く前はしてないよ」です。
私はそのような考えをしている人にビックリしました。このように、環境任せで受動的な人と本気で勉強しようとしている人とでは、圧倒的に成長度の伸びは違うと思いました。
勉強と言われてもなんの勉強をすればいいのかわからない人に向けて、最低限これはやっておいた方がいいと思うのは、以下のことです。
・特にすべきこと
1、単語学習
単語力はどれだけ勉強しても無駄ということはないです。私が学生時代に、3冊ほどの単語帳を覚えたにも関わらず、それでも語学学校や日常生活でもわからない単語に触れる機会が多かったのです。
英語が全然わからない人でも文法の前にまずは、単語を覚えた方が留学先での成長は早いです。
文法は、留学先の語学学校でしっかりと学ぶことができます。単語学習の時に同時に、次に説明するリスニングにつながる単語の発音もしっかりと意識して覚えてください。
2、リスニング
リスニングはコミュニケーションをとる時には必要不可欠です。
英語初心者なら、リスニングは、まず英語の音楽、映画、ラジオなど、毎日聞くだけでも英語の音に慣れるという意味で有効です。まずは、そこからスタートです。
もちろん、中・上級者はYoutubeなどにある外国のニュースや外国人のチャンネルを見て、聞いて、様々なタイプの英語に触れてみてください。
リスニングの勉強をするときは、できるだけ音声の台本や英語字幕を見ながら聞き、音の確認をしてください。
音声が話している英語と同時に、自分も声を出して話すシャドーイングは、特に有効です。同時にスピーキングも鍛えられることが出来ます。
正直、教材などの英語と実際会って話す人の英語は、全く違います。
人が話す英語なので、アクセントがあったり、話し方、その人のバックグラウンド(経歴)によって様々です。
3、おまけ 改めて日本のことを知っておくこと。
海外に出ると必ず日本に興味がある人はいます。そして日本の様々なことを聞かれます。
その時に、すぐに答えれるようにしておくとより良い出会い、交友関係を築くことができます。
是非日本の歴史、文化、スポーツ、政治など日本についての様々な知識を持って行き、語れるようになっててください。
・まとめ
留学前には、しっかりと勉強をしよう。特に、単語とリスニングに重点を置いて勉強することです。これらの力は現地では特に必要だと、私は実感しました。
これから留学をするあなたもきっとそう感じるだろうと思います。留学してから動くのではなく、留学する前から積極的に行動していってください。
限られた時間を無駄にせずに、より良い留学生活にしていこう。
そして、帰国したら、思ってください、あの時なんかブログでいっていたなぁって。笑
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
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